平成22年1月〜2月分の活動報告です
※写真をクリックすると拡大表示されます。(一部写真を除く)
2010年2月28日(日)
菖友会・政治経済懇話会に参加して
綾瀬マリアジュにて菖友会の政治懇話会がありました。太田議長より激励を受けました。
山口代表も鹿児島から戻られ、駆けつけられました。
2010年2月27日(土)
女性の健康フェスタに参加して
KOMEI「女性の健康フェスタ2010」が、港区青山のスタジアムプレイス青山の7Fで公明党東京女性局の主催で27日 28日と開催されました。
3月1日から3月8日は「女性の健康週間」です。
女性の心もカラダも元気が一番。女性の健康が社会の元気につながります。
会場では、若い女性の参加者が多く、展示会場 やイベント会場 、体験コーナー 女性の健康相談室とう行われ、大盛況でした。
第一回女性の健康&カラダ 川柳大賞が発表されましたのでご紹介いたします。
【大賞】
くびれなし 大黒柱は この私
【優秀賞】
不況でも 右肩上げり 体脂肪
白内障 ヨン様だけは よく見みえる
足の爪 切れる昔に 帰りたい
【佳作】
家事育児 自分の体は 後回し
あれそれと 通じる仲間と 盛り上がる
食べてるの 私じゃないの おなかの子
さあ運動! 動かしたのは 口ばかり
つまずいた 見れば段差は 1センチ
どれも、うなずくことばかりでした。
2010年2月26日(金)
初の一般質問
はじめての一般質問で、大変緊張しました。傍聴席に多くの支持者の方が、応援に来て下り勇気百倍でした。
質問に対して、区長をはじめ教育長や理事者の方から、前向きな答弁を頂けたので一安心です。
質問の内容は
1、区民マラソン大会について
2、三人乗り自転車について
3、ガン対策について
4、かつしか区民大学について
5、柴又の観光について
でした。
詳しい内容は、 葛飾区議会公式サイト会議録検索をクリックしてみて下さい。
5日後から放映もされます。
いつも応援して頂き、ありがとうございます。
2010年2月22日(月)
寅さんに学ぶ
今年は寅年。
柴又支部長の私としては、飛躍の年と決め、頑張らなくてはと日々決意しています。
『寅さんに学ぶ日本人の「生き方」』(志村忠夫 著)を読み、さらに寅さんが好きになりました。
この本の246ページに、学ぶ意味について書かれています。
(映画「寅次郎 サラダ記念日」引用)
甥の満男に「なんのために学ぶのか」と問われて、
「人間、長い間生きていればいろいろなことにぶつかる。その時、自分みたいに勉強していない奴は、振ったサイコロの目で決めるか、そのときの気分で決めるより仕方がないけれど、勉強した人間は、自分の頭できちんと筋道立てて、はて、こういうと時はどうしたらいいのかなと、考えることができるんだ」と。
これほど 明快にやさしい言葉で答えるのはスゴイと書かれていました。
何だか寅さんの声が聞こえてくるようです。
映画「男はつらいよ」には、人間学がいっぱい詰まっていますね。全48作、ゆっくり もう一度観たいですね。
2010年2月19日(金)
2010年葛飾総支部賀詞交歓会
マリアージュにて賀詞交換会が行われてました。
寒い中多くの皆様が来て下さいました。
竹谷とし子さんも各テーブルを回り、ご挨拶をさせて頂きました。
2010年2月15日(月)
葛飾区交通安全協議会に参加
葛飾区安全協議会委員として、斎藤議員とともに人材育成センター(ウィメンズパル4F)に行ってきました。
はじめに、昨年度の交通事故の報告がありました。
発生件数は1681件で、その内訳は、子どもの事故が134件、高齢者の事故が480件、二輪車の事故が393件で、自転車の事故はなんと!全体の半数にあたる855件もありました。
葛飾警察署長より、自転車も車と同じ「車両」であることを認識しあい、交通ルールを守らなくてはいけないとの お話がありました。特に、出会い頭の衝突などで、高齢者の方は重症な自転車事故になる場合があると聞きました。その場合、自賠責に入っているわけでもないので、医療保険等は自由診療ということで、大変な負担となるそうです。
子どもと高齢者の交通事故防止をさらに推進していかなくてはと思いました。
2010年2月13日(土)
葛飾区総合スポーツセンターにて
雨が降りお天気が悪かったので、日頃の運動不足を解消するため、久しぶりに葛飾区総合スポーツセンターに行ってきました。
ランニングマシンで4キロ走って来ました。
葛飾区には、他にも水元体育館でもランニングマシンが常設してありますので、是非皆さんも、ご利用してみて下さい。
2010年2月8日(月)
視察2日目
2010年2月7日(日)
仙台市子育てふれあいプラザを視察
仙台市子育てふれあいプラザ「のびすく仙台」を上原議員と上村議員と3人で視察しました。
利用しやすく、駅のそばにあり、親子で気軽に立ち寄り交流が出来ます。室内も広く、赤ちゃんとゆったり過ごし、親子で一緒に遊び、寒い日でも、ガラス越しに日が差し込み、まるで公園がそのまま室内に移動した感じがしました。
ここは子育て家族の集う場所として、室内では飲食もでき、土日ももやっているので、多い日には300人以上の親子が利用されるそうです。
子育て支援に関する様々な情報の提供や、理由を問わない 一時預かりも行っており、仙台市には、仙台市子供企画課指定管理の、「のびすく長町南」、「のびすく泉中央」と合計 3ヶ所あるそうです。どこも駅のすぐそばにありました。他にもシルバー人材センターとの連携した一時保育等、大変勉強になりました。