葛飾区議会議員向江すみえ
平成28年以前の活動報告

※写真をクリックすると拡大表示されます。(一部写真を除く)

2014年9月28日(日)

高砂小学校運動会


昨日に続き爽やかな秋晴れのもと高砂小学校の運動会が行われました。




元気一杯な子ども達の歓声が響き渡りました。今年は小学校の塗り替え工事の為に使えないので、広い高砂中学校のグラウンドで行われました。

三年生は初めてカーブのあるコースを走り、曲がるのに苦戦をしている生徒もいました。一年生は、小学校に入学してはじめての運動会で、可愛らしい姿に皆さん大拍手でした。

子どもの成長感じる一日でした。



2014年9月27日(土)

介護のしごと大発見・介護サービス事業者合同説明会


午後からテクノプラザかつしか大ホールにて、はじめて介護事業者合同説明会が行われました。


区内34法人、90の事業者が参加し、各社のブースが設けられ、福祉情報をまとめて得る事ができる機会でした。

午前中は就職支援講座が行われ、介護の仕事がはじめての方にも分かりやすい講座で、多くの方が参加されたそうです。

ますます高齢化率が高くなるので介護事業の人材確保は重要な課題です。区としてもポスターを貼り出すなど、一人でも多くの皆さん参加して貰えるよう、広く周知していかなくてはと思いました。


2014年9月27日(土)

細田小学校運動会


秋晴れのもと、第41回秋季運動会が行われました。
紅組・白組共にそれぞれテーマを掲げ、元気な応援合戦ではじまりました。



秋空に子ども達の歓声が響き渡り、聞いているだけで幸せな気持ちになり、子ども達の成長を祈りながら応援させていただきました。


2014年9月20日(土)

「かつしか元気食堂」推進事業が始まります。


いよいよ「かつしか元気食堂」推進事業がスタートします。
今日はオープニング記念セレモニーが、東京聖栄大学で行われました。


この事業は、区民の健康を守るために、東京聖栄大学と産・官・学の協働事業として始められます。外食に占める割合が多くなるなか、美味しいだけでなく、健康面に関しても工夫しることが大事だと思います。区民の健康増進の目的で、東京聖栄大学と包括連携協定により、区内の食堂の方がたの協力を得ております。健康的なメニューや、サービスを提供することにより、区民の元気で健康な生活と暮らしを支援することが目的で、まずは7店舗でスタートします。

今日は、「元気が出るメニュー」を試食させていただきました。彩りも鮮やかで盛り付けも工夫されていて、その上、塩分も2・9グラムに押さえてあり、本当においしくいただきました。

保健福祉委員長として、試食の感想を一言ご挨拶させていただきました。


2014年9月6日(土)

災害時に役立つ物や心のデザイン展


文京区にある印刷博物館P&Pギャラリーに行ってきました。


災害時に役立つ物や心のデザイン展の他に、もしもの時の非常食や、もしもの時に役立つセレクション、災害時に役立つと豆知識などの展示も併設されていました。


2014年9月5日(金)

第30回 葛飾区産業フェア


昨年4月に開学した東京理科大で、第30回を記念して葛飾区産業フェアが盛大に開催されました。


今年のテーマは、「葛力」・「葛発」・「大葛祭」です。
区内の工業・商業・伝統産業が一堂に集まり、葛飾区の魅力溢れるる素晴らしいフェアです。

開会式には、山口代表もご挨拶されました。

また、区内の小学生も社会科見学として多数参加していました。

今日は「我が町葛飾探検隊」として、柴又地域の方も大勢こられていました。

是非、皆さんも、5・6・7日の三日間開催していますので、東京理科大の会場に行って見て下さい。


2014年9月4日(木)

第50回 物故者合同慰霊祭


社会福祉法人 仁生社主催の慰霊祭に、青木区長はじめ保健福祉委員長として、はじめて参加させていただき、お亡くなりになられた皆様のご冥福をご祈念申し上げました。

また、入所されている皆さんの作品展も見せていただきましたが、特に書道の作品は素晴らしく力作ばかりで驚きました。

皆様がご長寿でありますよう、心かご祈念申し上げます。


2014年9月3日(水)

在宅医療研修会


葛飾区医師会地域部主催で、「地域包括ケアとまちづくり」と題して、
独立行政法人労働政策研究・研修機構研究員 堀田聡子先生の講演会がありましたので、
同僚議員と参加させていただきました。


我が区としても、団塊の世代が後期高齢者になる2025年までに、地域包括ケアの整備が急がれます。

今日の講演では、地域包括ケアのこれまでの流れと、先進的に取り組んでいる具体的事例を通し、今後の課題が提示されました。

各自治体の課題を踏まえて取り組みが重要であり、地域包括ケアを進めていかなくてはと触発を受け、大変に勉強になりました。


※これまでの活動報告は画面左側のメニュー【これまでの活動報告】からご覧ください。