救急医療情報キット導入
平成23年 第1回定例会で提案
65歳以上の一人暮らしの高齢者などが急病で倒れた際に、駆けつけた救急隊員が適切に処置を行えるようにするための救急医療情報キットの配布を一般質問で取り上げました。
情報キットの配布実現に向け、区への働き掛けや医師会と調整をさせて頂き、その結果、平成23年7月5日より事業実現となり配布されました。
情報キットを受け取られた皆さんから、「もしもの時の安心が確保され、とてもうれしい」との声が寄せられました。
●公明新聞に掲載されました。(2011.7.17)